九州ゴー宣道場、油断しないようにちゃんと応募してくださいよっ。
編集兼、ライター兼、インタビュアー兼、撮影兼…みたいなことに
なっていて、締め切りの原稿を書きながら、締め切りですよと原稿
を催促する立場になったり、写真を撮りにいったり、撮られる側に
なったり、データの催促をしたり、催促されたり、ばたばた。
あしたレコードの撮影しにいかなきゃ…。
仕事で、岩田専太郎の画集を見せてもらってきた。
どれもこれも素敵な美人画だけど、特に「鳴門秘帖」の挿絵が
素敵だった。
「サロメ」の挿絵を描いたビアズリーのようなタッチで、
時代小説のなかの和風美人の姿が描かれていて、
ものすごくお洒落だ。
ライジングの原稿も書いた。
なんだか毎日朝から晩までいろんな芸術家から話を聞いたり
文章を読ませてもらったりしているからか、
すごい勢いで自分の内面書いちゃったよ。
人の物語を書きたくてしょうがないんだね。